まさに相思相愛だ――。カーリング女子のロコ・ソラーレ(LS)に、女子日本代表のナショナルコーチを務めていたジェームス・ダグラス・リンド氏(37)がコーチとして加入。チーム内からは感謝の声が聞かれている。

 サードの吉田知那美(31)は自身のインスタグラムを通じ「JDがCurling journey(カーリング人生)をロコ・ソラーレのチームコーチとして一緒に歩むことが決まりました!」と報告した上で「たくさんの選択肢があったその中で次のキャリアとして新しいCurling journeyを日本のteam Fuzisawa/ロコ・ソラーレで歩むことを決めてくれて本当にありがとう」と謝辞を述べた。

 リードの吉田夕梨花(29)は自身のインスタグラムで「出会ってから約10年、JDとチームとして歩める事、また一緒に新しいチャレンジができることにとってもワクワクしています。(小野寺)亮二さんとJDのコーチコンビが一緒にいてくれる安心感と面白さ、信頼感にはいつも救われています。また新しいロコソラーレをよろしくお願いします」とコメント。リザーブの石崎琴美(43)も自身のインスタグラムに「これから国内大会でも亮二さんとJDの2人がコーチベンチにいてくれると思うと安心感と楽しみしかありません!」とつづった。

 大きな期待を背負うリンド氏は、LSのホームページ上で「この度ロコ・ソラーレのヘッドコーチに就任し、チームの一員として活動できることをとても楽しみにしています。また、このような機会を与えたくれたロコ・ソラーレのみなさんに心から感謝申し上げます。素敵な人たちが集うこのチームの一員になれたことをとても光栄に思います。そして、チームと多くのことを成し遂げたすばらしい9年間に続き、チームのなりたいベストな未来を一緒につくっていきます」と決意表明。悲願の世界一へ、頼もしいパートナーと歩みを進めていく。