手痛い1敗となった。バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会第3戦(11日、Asueアリーナ大阪)、世界ランキング6位の日本は同3位のトルコに1―3で敗れ、通算成績は7勝4敗となった。
22日開幕の決勝ラウンドは開催国の中国を含めた8チームが出場できる。中国は現段階で9位のため、日本は上位7チームに入る必要がある。日本が6位、トルコが7位で迎えた一戦は、石川真佑(エジザジュバシュ)、和田由紀子(アルシーツィオ)を中心に攻めのサーブで守備陣を崩しにかかる。第1セットを22―25で落とすも、第2セットは25―22で取り返した。
1―1の第3セットはトルコペースで試合が進む。日本も粘りのプレーで一時はリードしたが、中盤に追いつかれると、22―25で押し切られた。第4セットは中盤に引き離され、万事休すとなった。
かねて石川は「しっかり優勝を目指して、チームで戦うことでその先にもつながってくる」と目標を口にしていた。予選ラウンドは残り1試合となり、12日には同5位のポーランドと対戦。強豪を相手に勝利をつかみ取り、決勝ラウンドへの道を切り開くことはできるか。












