バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)で決勝ラウンド進出を狙う日本の〝キーマン〟は、佐藤淑乃(ミラノ)になりそうだ。
予選ラウンド第3週大阪大会第3戦(11日、Asueアリーナ大阪)で世界ランキング6位の日本は、同3位のトルコに1―3で敗れ、通算成績は7勝4敗となった。22日開幕の決勝ラウンドは開催国の中国を含めた8チームが出場。12日の予選ラウンド最終戦は勝敗、勝ち点で並ぶ同5位のポーランドと対戦する。
この試合では和田由紀子(アルシーツィオ)がチーム最多の27得点、主将の石川真佑(エジザジュバシュ)が15得点をマーク。その一方で佐藤は9得点にとどまった。
「サーブレシーブの部分では1試合を通して崩れなかったのは、自分の中でも自信になったと思うが、オフェンスの部分で1、2セット目もっと(得点を)取れるシーンがあった。3、4セット目の難しいシーンでミスをしてしまったのが課題」と肩を落とした。
ポーランドは勝利が必須となる一戦。和田、石川の負担を減らせば、白星にもつながる。「すごく悔しいけど、すべてが悪かったわけではない。明日勝たないと決勝ラウンドに進出できないと思うので、まず明日必ず勝つ部分に切り替えていきたい。後がないので、しっかりと勝ち切りたい」と強調。大一番でリベンジを目指す。












