バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会第2戦(9日、Asueアリーナ大阪)、世界ランキング6位の日本は同21位のタイを3―1で下し、通算成績は7勝3敗となった。
2―0で迎えた第3セットを接戦の末に落とすと、第4セットもリードを許す展開。決勝ラウンド進出へ勝ち点3が欲しい中で、嫌な雰囲気が漂った。それでも、18―20から3連続得点で逆転。主将・石川真佑(エジザジュバシュ)のアタックやブロックで流れを引き寄せ、勝利を決定づけた。石川は「今日は勝ち切らないといけない試合。最後勝つことができてよかった」と頬を緩めた。
18日のブラジル戦は1―3で敗戦。「悔しかったが、試合は続くので切り替えた」ときっちり修正。自国の大声援には「もっと声援お願いします」と笑いを誘いつつ「また明日はリカバリーしてトルコ戦(11日)に向けていい準備をしたい」と気を引き締めた。
決勝ラウンドに進出できるのは、開催国の中国を含めた8チーム。11日のトルコ戦も日本のファンに勝利を届ける。












