難敵との対戦を次に生かす。バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会第1戦(8日、Asueアリーナ大阪)、日本はブラジルに1―3と敗れ、敗通算成績は6勝3敗となった。
2021年東京五輪銀メダル、24年パリ五輪銅メダルの強豪に対し、主将・石川真佑(エジザジュバシュ)、佐藤淑乃(ミラノ)らが食らいつくも、白星はつかめなかった。第4セットは序盤から有利に進めたが、最後はブラジルの底力に屈した。チーム3位の14得点を挙げた佐藤は「本当に強いチームなので、準備はしてきたけど、高いブロックやオフェンスにすごく苦しめられた試合だった」と悔しさをにじませ、チーム1位の21得点をマークした石川も「いいプレーももちろんあったけど、取り切れないところがあった」と肩を落とした。
9日にはタイと対戦する。決勝ラウンド進出には確実に白星が欲しいところ。「自分たちと似たスタイルなので、やっぱりサーブで崩していきたい」と石川。残り3試合を全勝で締めくくることはできるか。












