元バレーボール女子日本代表で2012年ロンドン五輪銅メダルの大友愛さん(43)が、娘の秋本美空(19=ドレスナーSC)との日々の親子交流を明かした。
大友さんは10日、東京体育館で行われた東京都スポーツ文化事業団主催の「めざせ最高到達点! アスリートから学ぶバレーボール教室」に元日本代表の川合俊一さんとともに登場。小学生の前でトークセッションを行った後、バレーボールの指導を行った。
娘の美空は、昨年1月の全日本高校選手権(春高バレー)で、エースとして共栄学園高(東京)を優勝に導いた。その後は姫路へ加入すると、同年のネーションズリーグで代表デビューを果たし、世界選手権でも活躍した。現在はドイツ1部ドレスナーSCで武者修行に励んでいる。大友さんは「私が国際大会で使っていた体育館で、娘が(春高でも)戦い、親子で一緒に東京体育館で戦えた思い出ができてすごくうれしい」と笑顔を見せた。
かつて代表のエースだったが、実の娘には「娘から(質問が)来ない限りは教えたことはない」と明かす。「常にしんどい時や疲れてる時に、帰ってきてもらいたい場所にしたかった」とその姿を見守ってきた。
イベント後の取材では「昨日も3時間くらいテレビ電話をした。美空の今の推しが韓国のアイドルなので、私がひたすら(グッズを)開封するのを見せた。あとは今度またドイツに行くので、その時に『こういうことしよう』とか『韓国料理おいしいところ見つけたから行こう』とか、本当にたわいのない話をしてます」と仲むつまじいエピソードを語っていた。













