ロッテ、中日に在籍し、通算129試合に登板した大嶺祐太投手(34)が27日、自身のインスタグラムを更新し、今季限りで現役を引退することを発表した。
この日、初めての投稿で「16年間いつもどんな時もご声援ありがとうございました。大嶺祐太です。今年をもって現役生活を引退します!!」とあいさつ。
さらに「千葉ロッテでは15年間お世話になりたくさんの方と出会い、支えられ野球することが出来ました!! そして石垣島でキャンプをする事で野球少年・少女に夢を与えて頂き感謝してます!! 入団セレモニー・プロ初登板のファンの声援はこれから先も忘れる事はないと思います!! 本当にありがとうございます」と報告した。
今季、育成契約で入団し、オフに戦力外通告を受けた中日についても触れ「中日ドラゴンズでは1年でしたが監督・コーチ・チームスタッフ・選手が馴染みやすく接してくれた事に感謝します。ドラゴンズの大半はリハビリ組で若い選手と過ごす日々が多くて楽しかったです!! リハビリ担当とトレーナーさん達にいつも色々してもらって感謝しかありません!! 本当にありがとうございました」とつづった。
今後については「これからは家族と一緒に次のステージに向けて頑張りたいと思います。またどこかで会いましょう」として締めくくった。
大嶺は2006年に高校生ドラフト1巡目で沖縄・八重山商工からロッテに入団。19年にトミー・ジョン手術を受け、昨季は救援で8試合に登板して1勝1敗、防御率4・09の成績でオフに戦力外となり、中日に育成で入団。しかし、右肩を痛めて支配下登録を勝ち取ることはできなかった。先発、救援で16年間で通算129試合に登板し、29勝35敗、防御率4・72の成績を残した。












