巨人・原辰徳監督(64)が、3年契約2年目となる来季も指揮を執ることが4日に決まった。
この日、東京都内の球団事務所で山口寿一オーナー(65)から正式に続投を要請され、受諾した。今季はCS進出も逃し、屈辱のリーグ4位に終わった。シーズン成績は68勝72敗3分け。常勝を義務づけられながら、2年連続の借金フィニッシュとなった。
監督の任命はオーナーの専権事項。原監督からシーズン終了の報告を受け、会談を終えた山口オーナーは「監督は『自分に慢心があった』と。反省をした上で『このままでは終われない』と強い意欲を示してくれました。続投を決めて先ほど確認した」と明言した。
来季で監督通算17年目となる指揮官は「どこかで老け込みつつある私自身、その悔しさが奮い立たせてくれた。このままで終わってたまるかと。新しい情熱が燃えたぎるような血液の中に出てきた」と独特な言い回しで並々ならぬ意欲をのぞかせた。












