巨人の守護神・大勢投手(23)が新人最多セーブ記録に王手をかけた。
21日のDeNA戦(横浜)で1点リードの9回に登板。プロ初の3連投となった右腕は2者連続で三振を奪うと、最後は投ゴロで三者凡退。36セーブ目をマークした。
新人記録の37セーブまであと1とした背番号15は初の3連投に「先発がシューメーカーだったのでどうしても外国人(枠)のピッチャーを(ベンチ入りから)あげないといけないという場面で、自分自身も3連投行かせてくださいというか、そういう気持ちをコーチや監督さんにも伝えていたので、その準備というのはできてました」とフォア・ザ・チームを強調した。
もちろん疲労はたまってきている。パワーの源を聞かれた右腕は「覇気ですね」とキッパリ。「丸さんにも『覇気でいけ、ここまで来たら覇気だぞ』と言われたんで。ふがいないピッチングが続いていたんで、今日は三振2つ取れたんで、ちょっとは良かったと思います」と先輩の助言に感謝していた。












