パ3位・西武は17日の楽天戦(ベルーナ)に0―3で今季18度目の零封負け。勝率の差で楽天と入れ替わり、ついに6月11日以来の4位に転落した。
打線は楽天先発・田中将の前に7回散発4安打。初回一死一、三塁のチャンスで4番・山川が三併殺に倒れて以降は、チャンスらしいチャンスもつくれず。ここ4戦でわずか2得点の絶不調を抜け切れない。
打線の援護が見込めない先発・松本航投手(25)は4回に突如、長短4安打と崩れて3失点。これを追いかける気迫は今の打線に期待できなかった。
5回6安打3失点で6敗目(6勝)を喫した松本は「4連戦の大事な初戦を任せてもらいましたが、相手に流れを渡したまま降板したのは悔しいですし、チームに申し訳ないです。初回から先制点を与えない、ゼロで帰ってくるという気持ちで投げていたので、球数は多くなりましたが、気にはしていませんでした。4回は勝負球が中に入ってしまったところを打たれてしまい、3点という重たい点を与えてしまったのは悔しいですし、本当にチームに申し訳ないです」と4回の失点を悔やんでいた。












