ロッテ・佐々木朗希投手(20)が1日の楽天戦(ZOZO)に先発登板。初回、打者4人から4三振を奪う怪物らしい立ち上がりだった。

 先頭・西川を2球で追い込んだ佐々木朗は、勝負球のフォークで空振り三振。しかし、ベース板手前でワンバウンドしたボールを女房役・松川が見失い西川は振り逃げで出塁した。

 だが、佐々木朗は慌てることなく2番・小深田を145キロフォークで空振り三振。続く浅村は最速161キロのストレートで追い込み、最後は縦に落ちるスライダーで空振り三振を奪う。

 仕上げは4番・島内を内角160キロストレートで見逃し三振に打ち取り、1イニング4奪三振のプロ野球史上26人目の記録で初回を立ち上がった。