女子プロレス「スターダム」は19日、元WWE戦士のKAIRI(33)が体調不良のため21日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会を欠場すると発表した。

 KAIRIも自身のツイッターを更新し「39度の高熱が出たため検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性と診断されました」と報告。同大会では上谷沙弥(25)が持つワンダー王座をかけて対戦する予定だっただけに、残念な決定となった。

 上谷は7月24日の名古屋大会でSAKIを撃破しV8を達成。KAIRIの持つ防衛記録と並んだ。同30日の大田区大会ではKAIRIが、王者・上谷に対し「白いベルトの相手と心から向き合っていないから、白いベルトが泣いてるよ」と〝公開説教〟したことで話題を呼び、注目を集める対戦だった。

 また、変更対戦カードなどは追って発表される。