ノアのマサ北宮(33)が、GHCナショナル王者・船木誠勝(53)への挑戦を表明した。

 3日の大阪大会では6人タッグ戦(北宮&モハメドヨネ&アレハンドロVS船木&中嶋勝彦&近藤修司)で2人が激突。8月14日広島大会の「N―1 VICTORY」Bブロック公式戦で船木を破っている北宮は、気合十分で臨んだ。

 胸元に強烈なキックを浴びるが、北宮は強烈なチョップ、串刺しラリアートをお見舞い。だが、直後のセントーンはかわされ、スリーパーにつかまる。

 その後も左右のローキックから掌底、再び背後から裸絞めにつかまるが、北宮は強引にサイトースープレックスを発射。広島で船木を沈めた技で、再び戦線離脱に追い込んだ。

 試合は中嶋がバーティカルスパイクでヨネに勝利。だが、試合後に蘇生した船木が我を忘れて北宮に襲いかかる。

 すると北宮は再びサイトースープレックスを発射し船木をKO。バックステージでは「赤いベルト、ナショナルに挑戦表明だ! いいか、N―1は今日で最後でも、おれはまだきてんだよ。き続けてるんだよ。以上!」と次期挑戦を表明。一方のナショナル王者はノーコメントで会場を後にした。