巨人は23日の中日戦(東京ドーム)に6―0で勝利。連敗を6で止めた。エース・菅野が8回2安打無失点の好投。打っては4番・中田が2安打2打点で通算1000打点をマークする活躍を見せた。
原辰徳監督(64)は「制球力が良かったしね、ボールも走ってました。いいピッチングをしたと思いますね」と先発した右腕をほめると「なかなかつながりという点がなかったんですけど、今日は非常に良かったと思いますね」と6得点の打線にもうなずいた。
その一方でチームの引き締めも忘れず。「やっぱりピンチの場面で、いい守備ができないとね」と中田の一塁守備を称えたが、返す刀で「岡本和の最後の守備とか、あるいは増田大のあの守備とか、あの2つというのはプロとしてはちょっと恥ずかしいよね」とバッサリ。9回一死から三塁線を抜かれた岡本和(記録は左前打)、一死一塁で二ゴロを弾いた増田大の失策にダメ出しした。
「いい当たりをされたとはいえね、あの辺はさらっと2人がさばかなければね、いけないし。だからまあ、ああいうピンチになるというところですよ」と指揮官は勝ちゲームだからこそ、厳しく指摘していた。












