絶好調の助っ人に指揮官も目を見開いた。巨人は28日の日本ハム戦(札幌ドーム)に8―4で快勝。2戦連続で「DH」に入ったアダム・ウォーカー外野手(30)が〝二塁打量産機〟となった。
4回に左中間へ二塁打を放つと、5回二死一、三塁で右翼線へ適時二塁打をマーク。7回にも左翼線二塁打と、3二塁打でチームの勝利に貢献したウォーカーに、原辰徳監督(63)は「少々このところストレスが溜まっていたみたいでね。しかし、今日は非常に価値ある3本のヒットだったね」と最敬礼だった。
試合前、外野守備練習に必死に取り組んでいるウォーカーだが、パ本拠地での2試合は「DH」のため打撃に専念。打率も3割2厘に上がった。助っ人は「チャンスだったので、打てるボールを積極的に行こうと思っていた。その甘いボールをしっかり捉えることができてよかったよ」と適時打を振り返っていた。












