NPB(日本野球機構)とプロ野球12球団は臨時12球団代表者会議を23日、オンラインで開催した。
同会議では新型コロナウイルス感染のPCR検査体制について従来通りの頻度で継続していくことを確認。週1回のペースをメドとして行っている定期スクリーニング検査を現状の感染状況と照らし合わせ、2週間に1度のタイミングに変更できるかと専門家に問い合わせたところ「これ(現行の検査体制)でNPBの中の感染を抑えることができている。もうしばらく、あと1か月ぐらい状況を見てからのほうが好ましい」との助言を受けた。
また同会議では、この日の午前中に行われたNPBとサッカー・Jリーグ合同の第55回「新型コロナウイルス対策連絡会議」の内容も共有。ワクチン接種に関し、選手の3回目接種率が12球団全体で52・3%となっていることも明らかにされた。
会議後のオンライン会見でNPB・井原敦事務局長は「シーズン中はオールスターブレイクもある。たとえばピッチャーも、うまく間を置けば(接種を)できるかもしれない。(午前中の)会議でも(専門家の)先生がお話しされていたが、例外もあるにせよ副反応は発熱が最も多く、長くても3日で治まるケースが多いとのことだった。それは解熱剤で治まるとのお話しもいただいた。その状況をうまく考えて、1人でも多く3回目のワクチンを打っていくようにしてもらいたいなと思う」とコメントしていた。












