巨人のアダム・ウォーカー外野手(30)が6日のヤクルト戦(東京ドーム)で先制の6号ソロを決めた。

 初回二死走者無しの場面で、相手先発・原の投じた2球目、144キロの直球を力強くヒッティング。持ち前の豪快なスイングで右中間への大きな一発とした。

 ウォーカーは「バッティングカウントだったのでストライクが来ると信じて、思い切って打ちに行きました。最高の結果になって嬉しいよ」と語り、手ごたえを感じていたようだ。

 この先制弾にベンチも沸き、ウォーカーが帰還すると互いに〝ハートポーズ〟で大喜び。中でも、同じく新助っ人のポランコとはいつも以上に飛び跳ねながら〝腕タッチ〟を交わし、喜びを爆発させていた。

 なお、3回の2打席目にもバットをへし折りながら放った打球が内野安打となるなど、この日の好調ぶりがうかがえた。