横浜の夜にドレッドがなびいた。巨人のアダム・ウォーカー外野手(30)が26日のDeNA戦(横浜)で、猛打賞となる追撃の適時打を放った。

 2回の1打席目で二塁打、4回の2打席目で単打を放った助っ人は、その後も勢いが止まらず。3点を追う6回二死三塁のチャンスで打席に立ち、相手先発・ロメロの投じた初球、内角に甘く入った151キロの直球をヒッティング。打球は左中間へ転がり、3打席連続安打となる適時二塁打となった。

 自慢のドレッドヘアをなびかせて二塁まで疾走し、塁上では自軍ベンチに向けて控えめに両手でグータッチのサイン。後続の香月からも適時打が出るなど、逆転を目指す打線の〝着火剤〟としてチームに勢いをもたらした。