西武・松本航投手(25)が20日のロッテ戦(ベルーナ)で7回途中1安打無失点の好投。勝ち星こそつかなかったが、6回まで相手先発・美馬とのノーヒッター投手戦を制し3―0の勝利に貢献した。

 松本は「初回から腕を強く振ること、先頭打者を出さない事だけに集中して行こうと決めてマウンドに立ちました。(7回一死までノーヒットは)四球も出していましたし打者一人ひとりを抑えること、得点を与えないことだけに集中していました」とコメント。

 7回二死一、二塁の場面で継投し2球で勝ち投手となった水上には「申し訳なかったのですが、度胸もあるので絶対に抑えてくれると信じていました。自分の持ち味は腕を振って投げることなので次回の登板までしっかりと調整します」とこの反省を糧に次回登板を見据えていた。