西武・佐藤隼輔投手(22=筑波大)が5日の楽天戦(楽天生命)で3回6安打5失点。期待のドラフト2位左腕もチームの負の連鎖に飲み込まれ初黒星を喫した。
初回、安打と2四死球で二死満塁とし鈴木大の右超え2点二塁打で先制を許した佐藤は3回にも四球がらみで3失点を許し1位・隅田とともに先発2戦目で初黒星を喫す結果となった。
登板後、佐藤は「初回に先制点を取られてしまい、その後も何とか粘らなければと思って投げたのですが、結果としてはうまくいかなかったです」とコメント。日米182勝右腕・田中将との投げ合いで先に失点を許した心理的プレッシャーの中で主導権を握れなかったことを反省した。
球の走り自体は悪くなかったという佐藤だが「今日は(ストライク)ゾーンに、ゾーンに、と球を集めすぎてしまいましたのでそこが反省点です。次回登板にあたってはその点を意識して臨みたいです」と、この日の課題を次回登板で潰すテーマに掲げた。











