女子プロレスのハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」の世羅りさ(30)が、「スターダム」の完全制圧をもくろんでいる。
先月の名古屋大会、今月1日の後楽園大会と2度にわたりスターダムのリングに登場。ワールド王者・朱里を挑発し、21日の後楽園ホール大会で藤田あかねとのコンビで朱里、テクラ組とのタッグ戦を取りつけた。
「試合形式はハードコアじゃないけど、圧倒的な勝利でドンナ・デル・モンド(DDM)をぶっ潰す。それで両国大会は乱入じゃなく(プロミネンスとの)カードを組まざるを得ない状況にしてやる」と、殴り込みを予告するスターダム両国国技館大会2デイズ(3月26、27日)に向けて目をギラつかせた。
仲間を引き連れてのアウェー登場にジュリアからは「私は1人で(スターダムに)来たけど、ヤツらは1人でこられなかった」との言葉を投げられたが、世羅は「本当は私たちのことがうらやましいんだろ。負け惜しみみたいだな」と一笑に付す。
そのうえで「だから、今のお前の仲間を見せてみろよ。いまやDDMはスターダムの最大勢力だろ。それをぶっ潰せばスターダムの大半をもらったようなもの」とニヤリ。さらには「ゆくゆくは他のユニットも全部潰すよ。STARS、クイーンズ・クエスト、大江戸隊。大江戸隊なんか生ぬるくやってんじゃねーよ。潰してやりますよ」と全ユニットを駆逐する構えだ。
まずは21日の後楽園大会。〝血の抗争〟への序曲となるか?












