中日のドラフト5位・星野真生内野手(18=豊橋中央)が10日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」に入寮した。人生初の寮生活に「楽しみな気持ちと不安な気持ちがある。親元を離れて何でも自分でやらないといけない。まだ何が大変かも考えられないくらい」と緊張した面持ちを見せた。

 持ち込んだのは星野仙一監督が1988年に初めてリーグ優勝した記念のテレホンカード。その星野仙一氏の遠縁にあたる豊橋中央・萩本監督の母からプレゼントされて「こんな貴重なものをいただいていいのかな。お守りにします」と明かした。

 新人合同自主トレへ向けて「チームで一番下になるので、一番声を出して元気ハツラツなプレーをして、しっかりやりたい」。今季の目標として「1年間けがなくやり通したいが、やっぱり1年目から一軍で活躍したい」と〝お守り〟のご加護を受けて結果を残すつもりだ。