3日の全日本プロレス後楽園ホール大会で行われた世界ジュニアヘビー級選手権は、SUGIが王者のスペル・クレイジーを破り、約3か月ぶりにベルトを奪還した。
王者からの逆指名で実現した王座戦は、序盤から激しく動いた。いきなりドロップキックで場外へ王者を転落させるや、SUGIはトップロープ越えのトペ・コンヒーロを発射。これで主導権を握り、2度のパワーボムもウラカン・ラナとDDTで阻止した。
最後はスワンダイブ式のファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い、昨年10月16日の大田区大会でイザナギに奪われたベルトを再び腰に巻いた。
だが息つく間もなく1日付で愛媛プロレスと全日本の2団体所属になったライジングHAYATOが「全日本プロレス所属としてあんたを倒す」と表明。
SUGIは「出てくるタイミング、早かったんじゃない?」と苦言を呈しながらも「挑戦は受けますよ。まだ早いんだというのを思い知らせます」と迎撃を誓った。












