ドミニカ共和国代表の監督を務めるアルバート・プホルス氏(46)が、MLBの監督面接に3度〝不採用〟となったことを明かしている。カージナルス、エンゼルスなどで首位打者、本塁打王、打点王、3度のMVPなど輝かしい実績を残したレジェンドは2022年に現役を引退。指導者としての意欲を持ち、今オフにオリオールズ、エンゼルス、パドレスの3球団からオファーを受け、計19時間に及ぶ面談を受けたという。
「楽しかったよ。(球団は)僕についてもっと知りたがって、準備できていると伝えてくれた。その言葉はうれしかった。ズームと対面と合わせて19時間も面接を受けた。長いプロセスだったけど、楽しめた。オーナーやGM、球団社長とテーブルを囲み、それぞれの球団について、そして彼らがどのように立て直したいのかを知ることができたのは楽しかった。素晴らしい経験だった」と話したことを米メディア「ヤードパーカー」が伝えている。
いずれも採用には至らなかったが、この経験から監督業への熱意がさらに高まり、WBC代表監督に就任。「常に先を見据えて計画を立てていかなければならないと思う。野球(MLB)から数年間離れていました。今は準備万端です。監督になれるチャンスがあればと思っています」。昨冬は母国ウィンターリーグでエスコヒードを率いて優勝し、今後は国際舞台で結果を残したいところだ。












