レッドソックスは12日(日本時間13日)から本拠地ボストンでヤンキースを迎えての3連戦だ。レッドソックスは10日(同11日)時点で地区2位ヤンキースに対しゲーム差なしの3位、ワールドカード争いでも同2位。両軍ともポストシーズン(PS)出場が「当確」とは言え、地区優勝を狙える位置にいること、シード順位がホームフィールド・アドバンテージに関わることから、週末のライバル対決が大きな注目を集めている。
その大一番を前に米スポーツサイトのブリーチャーリポートは11日(同12日)、スポーツ賭けサイトのドラフトキングスが公表しているワールドシリーズ(WS)制覇オッズを紹介。レッドソックスが+1900で、ヤンキースは+800だ。
同サイトは「公平を期せば、現在のヤンキースはア・リーグで最も脅威となるチームと言えるだろう。8月6日以降の成績は20勝10敗で、MLBで最高の勝率を誇る。フリードは4試合連続のクオリティスタートでシーズン序盤の調子を取り戻し、ロドンとヒルは合わせて12試合に先発し、いずれも2失点以下に抑えている」という好材料を挙げた。
一方、レッドソックスが「この3連戦をスイープすれば、今月下旬にトロント遠征も控えており、(地区優勝と)リーグ1位シード獲得の可能性が高まる」ものの、「ヤンキースに3連敗すれば、5位シード以上の順位を目指す極めて困難な状況に追い込まれるだろう」と指摘。もろ刃の剣ということだ。吉田正尚外野手(32)はメジャー3年目で初のPS出場を果たすことができるかも注目される。
ちなみに現時点でドラフトキングスが公表しているWS制覇のオッズでドジャースは2位の+500。1位はフィリーズの+475となっている。












