ドジャースは1日(日本時間2日)、IL入りしていたキム・ヘソン内野手(金慧成=26)と救援右腕のマイケル・コペック投手(29)をロースターに復帰させたと発表した。

 ユーティリティーとして貢献したキム・ヘソンは左肩の負傷で7月29日にIL入りし、3Aオクラホマで9試合に出場。打率3割2分4厘の結果を残して約1か月間のリハビリを終え、満を持して2日(日本時間3日)からの敵地パイレーツ戦でチームに合流する。3Aではドジャースで初挑戦となる左翼守備をこなしてきた。左翼のコンフォートが打率1割台に苦しみ、キケ・ヘルナンデス、テオスカー・ヘルナンデスもコンディションに不安を抱える状態だけに、外野の起用を含めて終盤戦のキーマンとなるはずだ。

 韓国メディアは復帰に狂喜しているが、そんな中で「マニアリポート」は「復帰直後は体力と体調の回復が同時に必要であり、攻撃と守備の両方で目立つ成果を見せなければならない。特にシーズン最後の月は単なる個人の成績以上の意味を持つ。順位、ポストシーズン進出、チャンピオンシップの雰囲気を維持しなければならない。チーム全体に大きな影響を及ぼす。単なる復帰の意味を超え、チームの外野の未来と成績、ポストシーズンの競争力を左右する重要な変数となる見通しだ」と責任重大だと見ている。キム・ヘソンが〝連覇の使者〟となれるか。