ドジャースが再び故障禍に見舞われている。主力のフレディ・フリーマン内野手(35)が首痛のため、27日(日本時間28日)のレッズ戦でスタメンから外れた。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者は自身のXにロバーツ監督がフリーマンの欠場、28日(同29日)に戦列復帰する見通しであると明かし、アレックス・コール外野手(30)が背中の痛みで欠場することを伝えた。
コールについては「負傷者リスト入りを回避できることを望んでいるが、今後数日の経過を見る予定だ」としている。7月末のトレード期限でナショナルズから加入したコールは今季通算で打率2割7分5厘、4本塁打、29打点と安定した成績。しかし、前日26日(同27日)の走塁で背部に違和感を覚え、7回の守備から退いていた。
コールの今後が見通せなくなってきたことで、開幕から低空飛行を続けるマイケル・コンフォート外野手(32)の出場機会が増えるかもしれないという。米メディア「アスロンスポーツ」は「コールが出場できるか不透明となったため、ドジャースはコンフォートを外野で使わざるを得なくなる可能性がある。彼の役割が深刻なまでに疑問視されていたにもかかわらずだ」と不安視した。
コンフォートはこの日の試合前時点で打率1割8分9厘(350打数66安打)、9本塁打、28打点。得点圏打率も1割6分7厘と低く、米メディアの間ではDFA(事実上の戦力外)の筆頭候補に挙げられ、起用し続けるロバーツ監督への疑問や不満が伝えられてきた。
試合には「6番・左翼」で先発出場し、空振り三振、一ゴロで迎えた6回の第3打席で右前打を放ち、3試合連続安打としたが…。長らく低迷を続けてきたとあって不信感を拭い去ることは簡単ではなさそうだ。












