レッドソックスのアレックス・コーラ監督(49)が、31日のトレードデッドラインを前に〝古巣〟の米スポーツ放送局「ESPN」について「信じるな」と警告を出した。
27日(日本時間28日)、レッドソックスは本拠地でドジャースを4―3で下しカード勝ち越しを決めた。そんななか「ニューヨークポスト」紙は「アレックス・コーラは、ESPNがMLBのトレードに関する偽の噂を流していたと語る。『みんなウソをついていた』」との記事を配信した。
ドジャース戦後、コーラ監督はトレード期限前、選手に何を伝えているか聞かれ「基本的に、聞いたことすべてを信じないように」伝えていると説明した。
「あまり記事を読みすぎないように。ロッカーではESPNの話を聞かせてあげている。みんながどうやってトレードをでっち上げたかって。それから、言われていること全部を信じちゃダメだって言えるんだ。分かるだろ?」とコーラ監督は説明した。
2017年にアストロズでベンチコーチを務める前の4年間、コーラ監督はESPNで解説者を経験。「どんなSNSを使っても、野球の話題を探せば、フィードには野球ネタがあふれるでしょう? トレードや噂、人脈作りに責任感を持つ記者もたくさんいます。でも、そうでない記者もいます。だから、情報をブロックすればいいんです」と気にするなと断言した。
もっとも勤務していた期間、ESPNのスタッフが偽のトレード情報をでっち上げたかどうかの質問には「私にも守るものがある。人を埋葬はしたくない」と回答を避けた。












