巨人は17日、マレク・フルプ外野手(26)が前日の16日に東京都内の病院を受診し「左有鉤骨鉤骨折」の診断を受けたと発表。この日、出場登録を抹消された。

 まさかの事態となった。フルプは雨天中止となった15日のヤクルト戦(静岡)の試合前練習で、左手首を負傷した。その際に阿部監督は「様子を見て。一軍には帯同させる予定でいる」と説明していた。

 12日に支配下登録されたフルプ。同日のDeNA戦(横浜)に「7番・右翼」と今季初の先発出場を果たした。だが結果は4打数無安打と悔しい結果に。翌13日の同カードでは、代打で途中出場し、1打数無安打だった。

 19日に骨折分の摘出手術を受ける予定。全治は1~2か月程度と見込まれる。