低迷メッツが24日(日本時間25日)のカブスとの本拠地ダブルヘッダーに連敗した。第1試合は先発マクリーンが6回6失点の炎上で3―10と大敗。第2試合はリンドアが4月22日以来のケガからの復帰を果たしたが、起爆剤にならず、6失策の守乱を露呈して5―10と完敗。屈辱の5連敗となった。
一塁・ビエントスと二塁・セミエンがそれぞれ2失策、三塁・ビシェット、遊撃・リンドアも合わせて内野陣全員が失態を演じた。米メディア「ニューヨークポスト」は「6つのエラーが10―5の大敗に影響したことは間違いない。2014年以来、1試合でこれほどのエラーを犯したことはない。リンドアの復帰も連敗を阻止できず、エラーだらけの惨敗だ」と伝え、地元メディア「メッツメライズド」も「大敗して絶望の渕へ」と突き放した。内野全員の失策は球団史上2度目だという。
打線はソトが背中の負傷で欠場。5打数無安打と散々な復帰戦となったリンドアは米メディア「SNY」などに「立て直さないといけない。厳しい状況だが、我々には立て直すだけの戦力がある。やり遂げなければいけない。僕の仕事はショートをできる限り最高の状態で守り、最高の自分を発揮してチームメートを助け、刺激し合うことだ」と前を向いたが…いばらの道は避けられそうにない。












