15日のヤクルト―巨人戦(静岡)は降り続く強い雨の影響で中止。先発予定だった巨人・西舘勇陽投手(23)はスライド予定となっている17日のヤクルト戦(神宮)に照準を合わせた。
試合開始時間を30分遅らせた18時30分プレーボールに変更したほか、球場スタッフによる懸命なグラウンド整備もなされたが、最終的には18時に雨天中止が決定。決定後に西舘はブルペンで30球ほど投げ込み、スライド登板に向けて入念な調整を行った。
スライド登板について西舘は「ファームでも時々やっていたので、そこは特に気にせず。しょうがないことだし、次に向けての準備を明日の練習からちゃんとやって、明後日に合わせられたらと思います」と〝無問題〟を強調。「スライドしたのを言い訳にしないでちゃんと試合をつくること。それだけですね」と語った。
一方で、開催を楽しみに球場に訪れていた地元ファンには「地方で投げるっていうのもめったにない機会ですし、そこでしか来られない人もいると思うので、非常に残念」と同情していた。












