ドジャースは19日(日本時間20日)、大谷翔平投手(31)が「父親産休」のため、この日のオリオールズ戦から離脱すると発表した。

 昨年4月に真美子夫人との間に第1子が誕生した際は、出産に立ち会うためMLBの制度を利用して「父親リスト」入り。自身のインスタグラムでも長女の誕生をファンに知らせ、祝福ムードに包まれた。大谷夫妻にとってもうれしい第2子誕生が思わぬ形で判明し、地元紙「カリフォルニア・ポスト」(電子版)は今季の二刀流での活躍を伝えるとともに「実は舞台裏では、彼にはそれ以上に大事な用事があった」と報じた。

 一方、真美子夫人も米メディアから大きな関心を集めてきた。ワールドシリーズ優勝時や球団の公式的な行事には参加していたが、今年に入って姿を見せることはなく、米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」の電子版「ON SI」は先月、「今どこにいて何をしているかを知ることは極めて難しい。彼女自身もその状況を好んでいるようだ」「ソーシャルメディアを一切利用しておらず、彼女の活動がないこと自体が謎めいた雰囲気を醸し出しており、いっそう有名人にしている。きっと子育てで忙しいのだろう」と不思議がりながら伝えていた。

 ベールに包まれながらも出産に向けても準備していたことが分かり、ファンからは「おめでとうございます」といった祝福メッセージが相次いでいる。