ドジャースの大谷翔平投手(30)が3日(日本時間4日)、本拠地ホワイトソックス戦に「1番・DH」で出場。2打数無安打も2四球2得点。6―2での4連勝に貢献した。

 この日の大谷は自慢の快足を披露した。初回、先頭打者として四球を選ぶと一死からフリーマンの右翼線二塁打の間に本塁まで激走。スピードが一切、落ちることなく先制のホームを駆け抜けた。

 3回の第2打席も大谷は再び四球を選んだ。続くベッツの遊ゴロに全力疾走。遊撃のファンブルを誘い無死一、二塁とチャンスを広げた。フリーマンが今度は左翼線に2打席連続となる2点適時二塁打を放ち大谷が生還した。

 4回の第3打席は87・1マイル(約140キロ)のスプリットに見逃し三振。7回の第4打席は2球目90・7マイル(約146キロ)のシンカーに二ゴロに倒れ、2打数無安打と快音は聞かれなかった。

 コンフォートの7号2ラン、ベッツの10号ソロも飛び出し援護を背に先発メイが8回途中2失点と好投。投打がかみ合いドジャースが快勝した。大谷は試合前には31歳のバースデー登板となる5日(同6日)の本拠地アストロズ戦に向けブルペン投球で順調な調整ぶりを見せた。