ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)にKBO時代の〝天敵〟が立ちふさがる。メッツは29日(日本時間30日)にブルックス・レイリー投手(36)との再契約を発表。この左腕はかつて韓国ロッテに在籍し〝イ・ジョンフキラー〟だったことで韓国メディア「SPOTVニュース」は「イ・ジョンフにとってもっとも嫌なニュースだ」と伝えている。
レイリーは2023年からメッツに在籍してリリーフで活躍したが、昨年5月にトミー・ジョン手術を受けてリハビリを続けていた。復帰のメドが立ったことで1年の再契約を結び、すでにブルペン投球を開始している。メジャー復帰となれば、注目されるのが同一リーグのイ・ジョンフとの〝再会〟だ。同メディアは「KBO時代のレイリーはイ・ジョンフに特に強かった。2015年から19年までキウムのイ・ジョンフに15打数無安打を記録した。キウムはレイリーの登板日にはイ・ジョンフをスタメンから除外していた」と伝えている。
6試合連続安打と好調を続け、チームもナ・リーグ西地区でドジャース、パドレスと首位争いを繰り広げている。メッツ戦は7月と8月。今や打線をけん引するヒットマンだけにKBO時代の失敗を繰り返すわけにはいかない。












