米ヤフー・スポーツのシニアMLBアナリスト2人によるマルチメディア番組「ベースボール・バーBキャスト」は26日(日本時間27日)、大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)の加入で「いかにドジャースキャンプがクレイジーなことになっているか」について議論を交わした。
司会の一人であるジェイク・ミンツ記者が「ヤンキースには、約18人の番記者とテレビ関係者が5人くらいいたかな、という感じだったが、大谷フェストはどのくらいなんだ?」と尋ねた。この数でもメジャー30球団では上位だ。
一方、ドジャースは…。ジョルダン・シャスターマン記者は「ああ、2倍、3倍…、番記者の数というより、日本のメディアのテレビカメラが本当に多い。大リーグの施設でもあそこまでの報道陣を受け入れるところがないのにスプリングトレーニング施設ではなおさら、あそこまでの人々と機材に対応できるところはない」と圧倒的な人数であることを報告した。
さらに、現場で投手史上最長の12年契約を結んだ山本の効果はないかと聞いて回ったことを紹介。「その反応の多くが『んー、少しかな、そこまででもないよ』だったよ。とにかく全ては大谷なんだよ」と目を丸くして伝えた。
キャンプ序盤に比べれば報道陣も流れをつかみ、カオス状態は減った。しかし、なおも日米に限らず多くの媒体が連日取材申請している状況が続いている。ドジャース広報は「毎日、刻一刻と変わるから人数がどのくらいかは把握しきれない」と悲鳴を上げている。想定をはるかに超えた大谷人気。開幕後も続きそうだ。










