ソフトバンクは26日、城島健司球団会長付特別アドバイザー(47)が新たに「シニアコーディネーター」を兼任すると発表した。球団肝いりのコーディネーター制を統括する立場となる。

 この日、福岡市内で行われた監督コーチ会議に出席した城島アドバイザーは「コーディネーター部門に力を入れたいという球団の意向もあった。自分も戻ってきた時から必要性を感じていた。この球団が良くなっていくために、絶対に通っていかなければならない道」と、新たな役職を引き受けたいきさつを説明した。

 四軍制を敷く巨大組織ゆえに、さまざまな部門をつなぐパイプ役が求められる。「何かを動かしていくという時に、携われるのは非常にありがたい」。王イズムを継承する男は腕をぶした。