【米男子ツアー】ワークデイ・チャリティーオープン」最終日 「根本的にずれている」松山英樹は最終日伸ばせず22位

2020年07月13日 11時15分

ショットの精度を欠いた松山(ロイター=USA TODAY)

【オハイオ州ダブリン発】米男子ゴルフツアー「ワークデイ・チャリティーオープン」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)最終日、首位と7打差の8位から出た松山英樹(28=LEXUS)は5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算8アンダーの22位だった。優勝はコリン・モリカワ(23)で通算2勝目。通算19アンダーで並んで突入したジャスティン・トーマス(27=ともに米国)とのプレーオフを3ホール目で制した。

 松山は初日3位と好発進したものの“ムービングデー”の3日目に伸ばせずに後退。巻き返しを狙ったこの日も4番から7番までボギーとバーディーを繰り返し、折り返しの10番パー4ではショットミスと3パットでダボを叩くなど波に乗れなかった。

 ラウンド後は「ショットが根本的にずれている。いいところは本当に数えるほどしかなかった」とうなだれた。

 とはいえ、4日間のパーオン率は79・17%で全体1位。「いい状態でプレーできれば予選の2日間くらいスコアを伸ばせるけど、良くないと今日みたいなスコアになる」と自己分析はできている。

 次週の「メモリアル・トーナメント」は2014年に米ツアー初優勝を飾った思い出の大会。コースは今週と同じ。逆襲の条件は揃っている。