ACL 中国で開催予定の試合を対戦相手のアウェー戦と入れ替え

2020年01月30日 16時40分

防護服を着て対応する中国・武漢の医療従事者(ロイター)

 アジアサッカー連盟(AFC)は29日、2月に開幕するアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグ第1~3節に中国で開催予定だった試合を対戦相手のアウェー戦と入れ替える決定をしたと発表した。

 中国国内で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染が拡大の一途にある事態を受け、3月までの中国開催を断念。E組の北京国安、F組の上海申花、G組の広州恒大、H組の上海上港は第3節までアウェー3連戦となる。第4節以降についてAFCは、状況を注視したうえで追加決定をするとしている。

 これを受けて、H組に入っているJ1王者の横浜Mは第3節の上海上港戦がホーム開催となり、第4節が同アウェー戦に変更される。F組のFC東京、G組の神戸は現時点で変更はない。新型コロナウイルスは中国サッカー界にも大きな影響を与えており、28日に上海で行われた上海上港とブリラム(タイ)の試合は無観客試合として開催されていた。