イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルがアルゼンチン代表ストライカー獲得レースに参戦することになった。
スペイン1部アトレチコ・マドリード所属のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(26)をめぐっては、同1部バルセロナが正式オファーを出し、本人も同クラブ入りを熱望していると報じられている。ただAマドリードは移籍金1億5000万ユーロ(約277億5000万円)を要求する構えだ。
かねて財政難が指摘されているバルセロナにとって選手獲得の大きな障害となるが、スペインメディア「FICHAJES・NET」は「アーセナルはフリアン・アルバレス獲得に参戦することを決めた。イングランドのクラブはAマドリードとの交渉を開始したいと考えている。交渉されている金額は1億5000万ユーロ。この金額は移籍市場の様相を一変させるだろう」と伝えた。
その上で「アーセナルは明らかに有利な立場にある。試合の流れを変えるストライカーを必要とし、競争力のあるプロジェクト提示できる」と報道。
アーセナルでスポーツディレクター(SD)を務めるアンドレア・ベルタ氏は、長年Aマドリードでテクニカルディレクター(TD)として活動していたこともあり「両クラブの最初の接触を円滑にする可能性はある」という。
同メディアは「Aマドリードは直接のライバルを強化することを望んでいない。バルセロナへの移籍を円滑に進めることは検討されていない」とし「アーセナルから正式なオファーが届けばAマドリードも態度を軟化させるだろう」と指摘していた。












