サッカー元日本代表DF中沢佑二氏が、11日に開幕する北中米W杯に挑む〝守備の要〟にエールを送った。
初の8強超えに期待がかかる日本代表には、約2年ぶりにDF冨安健洋(アヤックス)が名を連ねた。4日には冨安と契約を結ぶアシックス社が企画した「#トミと新たな景色を」応援キャンペーンの始動発表会が都内で行われ、中沢氏と名門・市立船橋高サッカー部出身のお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーが出席。中沢氏は冨安について「日本でも歴代最強と言われるディフェンス」と太鼓判を押した。
近年の冨安はケガに苦しんだが、再びピッチに帰ってきた。「いろいろ不安がある中でもこうして完全復活。強いメンタリティー、強い意思があると思う」と絶賛。冨安がW杯で背負う「22」は、長きにわたって中沢氏がクラブ、代表で愛してきた番号だ。今回の企画はアシックス社の公式Xをフォローした上でハッシュタグを付けて応援メッセージを投稿するもの。中沢氏は冨安に対して「子供たちを含めて22番は冨安選手の番号だと、新しいページを作り続けてほしい」と願いを語った。
その冨安は動画を通じて「ここまでサポートしていただいて感謝している。サッカーができていることに感謝しながら、苦しんだ時間も忘れずに振り返りながら、何よりも楽しんでサッカーしたい」と決意表明。日本のゴールを守ってきた先輩から後輩へ、思いは引き継がれていく。












