【ゼロワン】「超花火プロレス」新社長にアジャ・コング就任 工藤めぐみEPは〝爆破魂〟の後継者育成を宣言

2020年07月11日 19時57分

新社長のアジャ・コング(右)と工藤めぐみEP

 ゼロワンが11日、都内の靖国神社で新体制発表会見を行い、それまでイベントとして運営していたものの、2月14日に団体として船出を迎えていた「超花火プロレス」の新社長にアジャ・コング(49=OZアカデミー)が就任したことを発表した。

 アジャは「社長に就任したが、名前だけっていうのは嫌なので、何ならゼロワンを上回るぐらいを目指したい」と力強く初心表明。続けて「(同24日の)旗揚げ戦の時も地方創生と言ったが、アジャ・コングを作り上げたのは地方。プラズマ爆破を引っ提げて全国津々浦々を回って、本来のプロレスのあるべき姿で超花火を作っていきたい」と意気込みを語った。

 同席した工藤めぐみエクスプロージョン・プリンセス(EP=50)はそのアジャに刺激を受けたとし、女子プロレスラー育成プロジェクトの発足を発表。「私の魂を継承してくれるようなレスラーを育てて、来年3月のゼロワン旗揚げ20周年記念大会でデビューさせたい。相手はアジャ選手にお願いしたい」と野望を明かした。

 これに対し、アジャは「工藤めぐみのスピリットを教えたらヤバいやつになる。楽しみにしている」と快諾。超花火の開催については「OZの選手からやりたいといわれた。8月28日に閉館が決まっている横浜文化体育館でのOZ興行でやります!」と宣言した。

 さらに現・爆女王の松本浩代(34)に「カードは4対4で、詳細はまだだけど、ベルトをかけていただきたい」社長の強権をさっそく発動。だが松本も「V1戦が決まってうれしい。ベルトを守って、私も地方を回りたい」と堂々たる答えを返した。

 まだまだコロナ禍の収束が見えない日本の停滞ムードを、アジャ新社長がプラズマ爆破で吹き飛ばしにかかる。