【WWE】ドゥドロップがベッキーのロウ女子王座挑戦決定 オートン&リドルはタッグ王座陥落

2022年01月12日 17時23分

ドゥドロップ(上)はビアンカ・ブレアとリブ・モーガンをダイビングボディーアタックでまとめて押しつぶした (C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ドゥドロップ(上)はビアンカ・ブレアとリブ・モーガンをダイビングボディーアタックでまとめて押しつぶした (C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ペンシルベニア州フィラデルフィア発】女子プロレス・スターダムで活躍した「バイパー」ことドゥドロップ(30)が、ついにWWE最高峰女子王座に手をかけた。

 WWEのロウで、ロウ女子王者ベッキー・リンチがゲスト解説する中、メインイベントでビアンカ・ブレア、リブ・モーガンと次期挑戦者決定トリプルスレット戦で激突。リブにはヘッドバット、ビアンカにはバックスープレックスを放った上で100キロ超の体で飛び、2人を強烈なダブルクロスボディーで押しつぶした。さらにはコーナーに上がったリブに強烈なパワーボム。コーナー上からビアンカが飛んで450スプラッシュを決められ3カウントはならなかったが、ペースを握った。

 終盤にはビアンカがリブを担ぎ上げて、必殺のKODでたたきつけた。決まったかに思えたが、ここで突如実況席のベッキーがリングに飛び込んでビアンカを急襲。怒りのビアンカは試合そっちのけでベッキーと場外乱闘を繰り広げた。

 その隙にドゥドロップがダウンしたコーナーに運び、かつての名レスラー・ヨコズナをほうふつとさせるバンザイドロップで圧殺。3カウントを奪って、次回PPV「ロイヤルランブル」(29日=日本時間30日、ミズーリ州セントルイス)でのロウ女子王座挑戦権を獲得した。

 試合後にはベッキーから握手と見せかけたビンタを張られた。続けてマンハンドルスラムを狙われたが、ベッキーを持ち前の体格で場外にはじき飛ばした。スターダム時代も最高峰のワールド王座には届かなかっただけに、世界最大団体で悲願の最高峰ベルト奪取となるか。

 また、ロウタッグ王者のランディ・オートン&リドルとオーティス&チャド・ゲイブルのタイトルマッチは、オートンがオーティスの巨体を浴びせたパワースラムでフォール負け。人気コンビ「RKブロ」が昨年8月の「サマースラム」で獲得した王座から陥落した。

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