【ノア】原田 「ラーテルズ」でジュニア王座の世代交代

2020年03月27日 16時38分

原田は小川(右)からの王座奪取を狙う
 ユニット「ラーテルズ」のリーダー原田大輔(33)が、再度の世代交代を誓った。29日の後楽園大会では、GHCジュニアヘビー級王者の小川良成(53)に挑戦する。1月の後楽園2連戦では小川の戴冠を筆頭に、杉浦貴がナショナル王座を防衛、丸藤正道とドラゴンゲートの望月成晃のコンビがタッグ王座を奪取するなど、ベテラン勢がGHC王座を独占した。
 
 この現状に危機感を抱く原田は「悔しいし、黙ってられないですよね。ようやく30代前半の俺たちの時代が来たと思ったら、2日間で時計の針を一気に逆に戻されたわけですから。一発で取ります」と燃えている。
 
 29日大会では同門のHAYATA(32)、YO―HEY(32)組がジュニアタッグ王者の鈴木鼓太郎(41)、小峠篤司(34)組に挑戦する。ラーテルズによるジュニア王座総取りを確信する原田は「旗揚げ20周年をロートルに飾られちゃたまらない。ラーテルズがベルトを独占して、20周年記念大会(8月4、5日後楽園)の主役になる。そのまま2020年の最後まで突っ走る!」ときっぱり。初の無観客試合についても「いつもと同じプロレスをやるだけ。前の団体(大阪プロレス)では『観衆8人』って大会を経験してますから。0人でも8人でも武道館でもやることは変わりませんよ」。ジュニアの歴史に新章を刻み込む。