東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)に黄信号が点灯だ。

 DDT・赤井沙希との〝令和のAA砲〟で保持するプリンセスタッグ王者として、9月4日の名古屋国際会議場イベントホール大会では「東洋メイト」(上福ゆき&桐生真弥)とのV1戦を控える。

 28日の女性限定興行「Go Girl3」(東京・後楽園ホール)で荒井は、上福とシングルで前哨対決。序盤からロープ越しに痛めつけられると、厳しい展開を強いられた。

 何とかサソリ固めや、フルネルソンバスターで反撃するも、その後も相手の猛攻で追撃を阻止されてしまう。必殺のファイナリー(カカト落とし)も防がれ万事休す。最後はフェイマサー(ギロチン弾)で3カウントを奪われた。

 試合後は「名古屋前の最後の試合で、すごい差を感じて悔しかったです。赤井さんがいないとダメなのかと思われるのも悔しいです…」と肩を落とした。

 それでも「今日この試合ができたことは大きいことだと思うので、強くなった姿でチャンピオンとして試合をしたいと思います」と前を向き、本番での巻き返しを誓った。