他団体王座を初戴冠したDDTの赤井沙希(35)が、異例の防衛戦を企てている。
9日の東京女子プロレス大田区大会では「SKE48」荒井優希との〝令和のAA砲〟で坂崎ユカ&瑞希を破り、プリンセスタッグ王座を奪取。赤井にとっては初の他団体王座で、荒井はプロレス人生初のベルトとなった。
パートナーの荒井について赤井は「優希ちゃんの華は内からにじみ出ているもの。意外とド根性の子。自分も根性だけでやってきたから、そこは共通している部分。私たちは違う仕事をしながら全力でプロレスもやっている。生半可じゃできないジャンルなので」と相性抜群なゆえんを明かした。
プロレスと並行して荒井はアイドル、赤井は女優、モデル業をこなす。さらに赤井は自身プロデュースの美容サロン「Riviera」を開業すると発表したばかり。二足以上のわらじを履く〝令和のAA砲〟の次なる挑戦者が気になるところ。
赤井は「同じプロレス業界はもちろん、他の業界からの参入とかでも! うちらは何でもありなところを歩いてきた。そしてプロレスっていう、さらに何でもありなところにきたので、もう誰でもウエルカムです」とまさかの他業界との対戦も視野に入れているという。
「特に挑戦したい業種?」と聞くと「一番近くにいるマスコミとか…」とにやり。「あと、サロンを開業したからエステ業界! 大工さんでもいいし…。何屋さんでも。異業種と戦ってみたい」と目を輝かせた。
プロレス界で前人未到の〝四刀流〟をこなす赤井は、業界に変革をもたらす救世主になるかもしれない。












