阪神育成1位・岩田 故障からの完全復活目指し青柳に弟子入り望む

2021年01月16日 05時00分

ゴロを捕球する岩田将貴
ゴロを捕球する岩田将貴

 変則投手としての奥儀を吸収――。新人合同自主トレに参加している阪神の育成1位・岩田将貴投手(22=九産大)が15日、オンライン取材に対応した。

 背中を大きくひねり、右足をインステップさせる投球フォームに特徴を持つ変則左腕は、虎投で先発ローテの一角を担っている変則右腕・青柳に弟子入りを望む。

「体の使い方や、サイドスローなので、どういう体のケアをしているかとかを聞いてみたい」と話し、変則投法として生きるすべを身につけていきたいという。

 2019年夏に左ヒジを手術、1年間のリハビリを経て昨秋に実戦復帰したばかり。合同自主トレ参加メンバーで唯一、キャッチボールを行わず、ネットスロー等で患部に負担をかけないよう調整中だ。

「オープン戦は難しくても、二軍戦の開幕には合わせてコンディションを整えていければ」と、まずは故障からの完全復活に全力を注ぐ。

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