阪神が6点差大逆転勝利も…V打の梅野は反省の弁「チームとして今後あってはならない」

2020年11月05日 23時16分

試合を決めた梅野

 阪神は5日のヤクルト戦(甲子園)に8―7で逆転勝利。今季のAクラス入りを確定させた。

 先発のエース・西勇が2回途中を7失点でKOされるまさかの展開だったが、最大6点のビハインドをひっくり返す劇的な試合になった。5回からイニングを3つまたいで無失点に抑えたガンケルが来日2勝目を挙げた。

 7―7の同点で迎えた5回、梅野隆太郎捕手が決勝の7号ソロ。劇的な一発でスタンドの虎党を狂喜乱舞させた。だがお立ち台に上がった背番号44は「初回からバッテリーでいい投球をすることができなかった」とまずは反省の弁。4点を失った初回に続き、2回には1イニングでヤクルト打線に5つの盗塁を許し3失点。序盤でゲームを壊しかけてしまったことを、悔やんだ。

「チームとしても今後あってはならないこと。(序盤の悪い)流れを止めることができず、好き勝手させてしまった」と扇の要としての責任感をにじませた。