新型コロナウイルスの集団感染が発覚した阪神で26日、球団は報道陣の代表取材に応じ、前日に陽性判定を受けていた陽川尚将内野手(29)が、発熱の症状を訴え、都内の病院に入院したことを明らかにした。

 保健所の指示によるもので、同じく濃厚接触者認定を受けていた岩崎優投手(29)、小川一平投手(22)の2人と球団が独自に濃厚接触者と同じ扱いをしている福留孝介外野手(43)、江越大賀外野手(27)、木浪聖也内野手(26)、小林慶祐投手(27)の4人の症状は、26日8時までの時点で変化はないという。

 引き続き都内で隔離措置が取られている。

 これで今回の集団感染で入院の措置が取られたのは、前日までに入院した浜地真澄投手(22)と球団スタッフ2人と合わせ、入院者は合計4人となった。