3位浮上の日本ハム・栗山監督 ビヤ弾にご機嫌「大きかったねぇ、大きかったねぇ!」

2020年08月26日 23時35分

榎田から3点本塁打を放ったビヤヌエバを出迎える栗山英樹監督

 日本ハムは26日の西武戦(メットライフ)に8―5で勝利し4連勝。今季最多の貯金3とし、楽天と並ぶ3位タイへと浮上した。

〝ビヤ様〟が連日の活躍だ。25日の試合から一軍復帰し、4打数2安打とすぐさま結果を残したクリスチャン・ビヤヌエバ内野手が、この日も活躍した。2回一死一、三塁の第1打席、相手先発・榎田の138キロのスライダーを捉えると「ホントニ、キモチイイ」。左中間スタンドへの3号3ランとなった。

 ビヤヌエバの一発が起爆剤となり、3回には打者一巡の猛攻を見せて一挙4得点。終盤には眠れる獅子が目を覚まし、6回に5失点したが、序盤の大量リードのおかげで何とか逃げ切り勝ちに成功した。

 快音を響かせたビヤヌエバは「チームメイトがいい雰囲気を作ってくれていたので、バットで貢献することができてよかった」とコメント。栗山監督も「(ビヤヌエバの一発は)大きかったねぇ、大きかったねぇ!」と絶賛した。

 助っ人の活躍もあり、チームも3位タイに浮上。それでも「それは関係ないでしょ。関係ない。優勝目指してるんだから、3位なんてダメでしょ」と、指揮官は至って冷静だった。〝目標〟に向けて、一直線に進むのみだ。