阪神・藤川が清宮絶賛「プロ生活20年の中で見てきた選手の中では一番」

2019年06月09日 20時24分

4勝目をマークした藤川

 阪神の藤川球児投手(38)が9日の日本ハム戦(甲子園)の8回から登板し、志願して2イニングを無得点に抑えた。この力投が代打・原口の劇的サヨナラ打を呼び込んだ。自らは連続無失点試合を17に伸ばし、4勝目をマークした。

 勝ちパターンの一角であるジョンソンが疲労蓄積のため登録抹消。手薄となった救援陣を支えるため、今季初の回またぎと志願し「(またぎ登板は)初めてじゃないしね。結果からすれば、今日は原口のための試合になったわけだし、お客さんも喜んでくれたのでは」。

 9回には清宮と初対戦。2球で二飛に打ち取った藤川は「一回勝負してみたいと思っていた(未対戦選手の中では)唯一の選手。間違いなくすごいバッターになる。ボールの見極め方、バットの出し方が他の選手とは違う。2、3点差あったら全球ストレートで勝負したかった。プロ生活20年の中で見てきた選手の中では一番ですよ」と絶賛した。